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イタリア語文法解説 - イタリア語基礎知識

まずはイタリア語の基本を勉強しましょう。
イタリア語に限らず言葉で一番大切なのは何でしょう?それは主語と動詞だと思います。主語がなければ伝わりにくいし誤解を招きかねません動詞がなければ意味のない文になりますね。一方主語と動詞さえあればある程度理解できます、どのようにだとかいつ・どこでなどは付け加え部品なんですね。 特にイタリア語は動詞が難解で形容詞なのか動詞の一部なのかとか見失いがちです。この主語と動詞を早く見つけることがイタリア語を理解する早道になると思ってください。

また、イタリア語を少し勉強した人は知ってると思いますがイタリア語の主語はよく省略されます、これは動詞を見れば主語がだいたいわかるんですね。 日本語だと主語が何であれ動詞は変わりません、主語が「私」であれ「あなた」であれ「彼」であれ「食べる」は「食べる」ですね、「私は食べりゅ」とか「あなたは食べりょん」とかなりません。 でも、イタリア語は主語によって動詞の語尾が変化するんです「食べりゅ」とか「食べりょん」になっちゃうんです。 しかも「私」だったら「私」の動詞語尾が、「あなた」だったら「あなた」の動詞語尾がきっちり決まってて動詞を見れば主語がだれなのかだいたいわかっちゃうんです。だから動詞1個しかないのに文ができるんですね。 この動詞に目的語(〜をなど)や副詞(〜の時・〜で)などを足していけば立派な文になります。ですからイタリア語は動詞が基本だと考えてください。

イタリア語は動詞が大事ってことがわかったところで、次に疑問形は?否定形は?となると思います、イタリア語の疑問形は超簡単。 疑問形は通常文の語尾を上げ気味に発音して「?」を最後につけるだけ・・・。「ご飯食べた?」みたいな感じで上げ気味にするだけです。フランス語のように「est-ce que」とか主語と動詞を逆にする必要なし。 否定形は動詞の前に「non」を入れるだけ。「non」=「〜ない」です。否定疑問形は二つを合わせて動詞の前に「non」をつけ、文の最後に「?」をつけ語尾を上がり気味に発音するだけです。

イタリア語の発音

発音に関してですがいくつか注意する点はありますが、だいたいローマ字読みでOKです。 注意すべき点をいくつか書いておきますので参考にローマ字読みしてください。

  • 「chi・che・ghi・ghe・sci・sce」は「キ・ケ・ギ・ゲ・シ・シェ」と発音し「ci・ce・gi・ge・schi・sche」は「チ・チェ・ジ・ジェ・スキ・スケ」となります。Geisyaをイタリア語読みすると「ジェイシャ」となり「ghe」にしないと「ゲ」と読んでくれないので注意しましょう。
  • 「h」は発音しませんが「ho」と「o」では少し発音が違い、hが付くと口を少し広く開けて息を吐く感じ、hなしは日本語の普通の「お」の発音です。
  • 「z」が単語の頭に来るとザ行、途中にくるとツァ行になります、「pizza」は「ピッツァ」となります。
  • 「si」と「sci」の発音の違いに注意してください、「si」はスィのように発音し「sci」は英語の「sh」や日本語のシのように息の音が入った感じになります。
  • 「zi」と「gi」も「si」と「sci」の違いのように「zi」はズィのように「gi」は日本語のジのようになります。
  • 「s」はサ行とザ行に分かれ、母音ではさまれた時・「b・v・d・g・r・l・m・n」が後ろに来る時にザ行になり、それ以外はサ行になります。casaはsが母音で挟まれてるのでザ行の発音になり「カーザ」となります。

その他にも細かい決まりがありますが慣れが肝心でイタ飯屋のかんばんでも何でも口に出して読んでみてください。

アクセント

アクセントですが、アクセントは単語の後ろから2・3番目の母音にきます、 たいてい後ろから2番目にくるんですが、その母音を少しのばして発音すると良い感じにイタリア語になります。 アクセント記号「'」などが付いている単語はその母音にアクセントが来ます。「italiano」だと後ろから2番目の母音「a」にアクセントがきて「イタリアーノ」となります。簡単ですね。